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フィリピンエアー　預け荷物　
重量制限について

ダイビング旅行の場合、どうしても荷物が多めになってします。
そこで注意していただきたいのが、預け荷物の重量制限です。
ここでは注意点を簡単にご説明させていただきます。

詳しくはフィリピンエアーラインHP　
http://jp.philippineairlines.com/home/home.jsp
をご覧ください。


エコノミークラス２０KGとなっています。
ただしここでちょっとした情報です。
日本出発のときは２５KGまではチェックインカウンターで
大目に見てくれる場合があります。
ですがフィリピンから日本へ帰国のときは２０KGと厳しく制限しています。
（2キロぐらいまでは目をつぶってくれる係りの人もいます）

※上記の事に関してラッキーダイブショップでは一切の責任は負いかねます。
　ご自信の判断でお願いいたhします。

　どうしても荷物が少なくならいゲストの方は・・・・・

�@手荷物に荷物を振り分ける。


手荷物は7KG以下まで可能です。
大きさに制限もありますが、専用のキャスター付きバックで荷物を
運べばそれほど重さも気にならないと思います。

�Aダイビング器材のレンタルを利用する

�Bスポーツプラスアジアに加入する
詳しくはこちらをご参考ください
通常の荷物２３KGに加えて、ダイビング器材２０KGまで、
トータル重量４０KGまで預け荷物に出来ます。
年会費は１２，５００円1年間有効です。

　各空港のカウンターでも申し込みは可能です、
空港チェックイン時に6500円以上の重量オーバーを言われた場合は、
必ず利用しましょう。

◎重量制限とは関係ないですが・・・・・・
　フィリピンエアーのマイルを貯めましょう。

フィリピンエアーは大まかに、日本ーフィリピンを5往復すると、
6回目の飛行機はタダで乗ることが出来ます。
何回フィリピンに来るかは分かりませんが、
マイルの登録は無料なので、是非ご加入を！！

脱水機です。主にダイビング器材を乾かす時に使います。 ウエットスーツやグローブ、ブーツなどの水切りに役立ちます。 毎日の水着を洗った後に脱水するのもお勧めです。 手洗いしたT-シャツなどの脱水にも使ってください。 ラッキーダイブショップではダイビング終了後、最後の日に ウエットスーツ・ブーツ・メッシュバックなどを 脱水機を使って出来るだけ乾かします。

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